90's GAMER CAFE

TOPREVIEWDreamcast>セガガガ

セガガガ

メーカー:セガ

発売日:2001年3月29日

ハード:Dreamcast

ジャンル:セガ経営シミュレーション

入手難易度:★★★★☆

価格目安:4000~6000円

記述日:2011年6月20日

グラフィック:★★★☆☆

サウンド:★★★☆☆

操作性:★★★☆☆

システム:★★★★☆

ストーリー:★★★★☆

難易度:★★★★☆

ボリューム:★★★☆☆

総合評価:A

セガにしか作れない究極のゲーム

セガが発売したセガを経営するシミュレーションゲーム。
時は2025年セガ社長は世界のゲームシェア100%にするためにプロジェクト「セガガガ」を決行する。主人公はセガのゲーム開発の全権を与えられ、シェア100%のために奔走する。
と・・・ドリキャス後期に出た恐るべき自虐と涙に溢れたゲーム。
主人公は各開発部(ダンジョン)に行き魑魅魍魎と化した開発者達を熱い説得(罵り)で説き伏せ仲間を増やす『RPGパート』と。
集めた開発者達を編成しゲームを開発していく『シミュレーションパート』を行き来しながらゲームを勧めていく。
全体的なストーリーはセガの内輪ネタや、ゲーム上では言ってはいけないようなタブー、ギリギリすぎるパロディ、実写を使ったり人形劇したりやりたい放題なギャグで通されて一見とてつもないバカゲーに見えてしまうが、悲しくなってくくらいに溢れる自社の自虐ネタやゲーム開発者達の生々しい悲痛な叫び、斬新な作品と売れる作品とで揺れ動く葛藤など様々な所で『ゲーム作り』とはなにか『萌え』とはなにかをを熱く語っていく。などただの変なゲームではない所にセガのこだわりと心意気が伺える。
難易度は結構難しく苦戦しましたが、このゲームは何度でも出来るだけの魅力を持ったいいゲームでした。何周でもできそうな勢いです。
評価はA。
最後の人形劇では笑いと涙が出た。

戻る
(C)SF007