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快速天使

メーカー:テクノソレイユ

発売日:1998年8月13日

ハード:PlayStation

ジャンル:2Dアクション

入手難易度:★★★★★

価格目安:1万円以上(アーカイブス有)

記述日:2012年11月21日

グラフィック:★★☆☆☆

サウンド:★★☆☆☆

操作性:★★★☆☆

システム:★★★☆☆

ストーリー:★★☆☆☆

難易度:★★★☆☆

ボリューム:★★★☆☆

総合評価:B

98年の2Dアクション

2Dアクション、特に横スクロールの2Dアクションはポリゴンを主としたプレイステーション、セガサターンなどのハードの登場と共に過去のジャンルとなり果て、その作品数は年々少なくなってしまった。
もうホントなんでもポリゴン。そんな所までポリゴンにするのか!?という所までポリゴンにしちゃうポリゴン至上時代が続くそんな98年、無名のメーカー「テクノソレイユ」から登場したのが横スクロール2Dアクションゲーム「快速天使」だ。
プレイヤーは配達員である女の子を操作し、大事な書類を野を越え森を越え山を越え様々な困難を乗り越え、お届け先に無事届けるのが目的だ。しかしその道は前途多難、書類を狙う大勢の敵が襲ってくる。
でもそんな連中相手にしていたら拉致があかないし、第一早くお届け先に向かわなければいけないし、プレイヤーとしても早くクリアするにこした事ない。そのため本作ではボス以外の雑魚敵は大体ダッシュですり抜けてスルーする事ができてしまう。まさに宅急便らしいスタイルのアクションゲーム、宅急便というより飛脚並の速さとスピード感はまさに快速だ。
又、選ぶキャラクターによって性能も武器も違い、同じボスを相手にしても全く違う戦いをしなくてはならないのも当たり前ながら面白い所だ。

シューティングのような絶妙さ

本作はそのゲーム性もさることながら、その絶妙すぎる難易度もまた魅力。本作にはライフ制ではあるが残機というものが存在せず一度死んでしまったら、そこでゲームオーバーになってしまうというなんともシビアな設定だが、どのボスもシューティングゲームのようにパターンをしっかり覚えればダメージを食らわずに倒すことが出来、上手くやればノーミスクリアも全く夢ではない難易度なのだ。高いスコアを狙うのも悪くない。
評価はBです。
そういえば本作のキャラデザの絵が下手くそ下手くそ言われているけど僕はなんだか好きなんですよ。いかにも90年代後半というか、ゆるいというか、それに普通に可愛いと思うんですよ。
それにしても、キャラデザを担当した湖杏進さんは今一体なにしてるんだろう。

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