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レースドライビン ゴー!ゴー!

メーカー:タイムワーナーインタラクティブ

発売日:1996年6月28日

ハード:PlayStation

ジャンル:レース

入手難易度:★★★☆☆

価格目安:100円〜500円

記述日:2010年9月6日

グラフィック:★★☆☆☆

サウンド:★★★☆☆

操作性:★★★☆☆

システム:★★★☆☆

ストーリー:☆☆☆☆☆

難易度:★★★★☆

ボリューム:★★★☆☆

総合評価:C

ピロリ菌版レースドライビン

レースドライビンのプレイステーション版。
アーケードオリジナルコースの3つとPS版オリジナルコースが3つが登場する。
サターン版よりグラフィックが向上し(それでもリッジレーサー以下だけど)、前回に比べたらぬるぬる動くし、バックミラーも前回は背景もないドットの車のみが表示されていたが今回は背景はないもののポリゴンの車が表示されるようになったぞ!(すごい!)挙動もよりリアルに、重力のかかり方とかもリアルになったかもしれない。
そしておなじみの説明書はサターン版以上にふざけている、全てにおいて一言多い。
そのおかげでなにか前回より難しくなったような気がする。
というかオリジナルのコースなども難しい、地雷原など新たな障害もさらに死にやすくなった。とにかく何かとあれば爆発する。
しかし良いタイムを出せばそのコースのチャンピオンと対決し勝てば新たな車をゲットできたりできる。ゴールするのも難しいのに無茶な。
そんな小さなお子様も安全に遊べる。おとなの香りの本格ドライブシミュレータでした。なんだかサターン版の方がチープさが逆によくて好きでした。でも説明書はPS版のほうが面白かったです。とりあえず栄養ドリンクはまとめ買いがお得だそうです
評価はC

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