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Rez

メーカー:SEGA

発売日:2001年11月23日

ハード:PlayStation2 Dreamcast

ジャンル:ミッドナイト・ハイ・シューティング

入手難易度:★☆☆☆☆ 廉価版は★★★☆☆

価格目安:100円~500円
トランスバイブレーター付きは1500円

記述日:2011年07月25日

グラフィック:★★★★★

サウンド:★★★★★

操作性:★★★☆☆

システム:★★★☆☆

ストーリー:★☆☆☆☆

難易度:★★★☆☆

ボリューム:★★☆☆☆

総合評価:AA

音と振動と興奮の3Dシューティングの傑作!

セガがPS2参入一発目に発売した3Dシューティングゲーム。
そして水口哲也の名を知らしめた伝説の作品。
システムとしては敵を複数ロックしてバシバシ敵を倒していくそれだけのゲームなのだが、このゲームの醍醐味はなんといっても光煌くグラフィック、音と共に揺れ動く映像とコントローラーの振動、豪華アーティスト達による良質上質最高のテクノミュージックが3Dシューティングの操作とリンクしを最高のゲーム空間に飾り上げている。
ストーリーは取って付けたようなものだし、ボリュームはたしかに少なく、すぐに終わってしまうが、何度だって何回だって遊べるそのたびに新しい発見のある素晴らしいゲームになっています。
というかセガは一発目からこんなゲームを出すなんて、やっぱりどこか他のメーカーとは違うw
自分はまだ付属品のトランスバイブレーターを体験していないのでいつか購入して体験してみたいです、すごい振動する付属機器なのだろうか。
総合評価はAA。
又xbox360にてHD画質にリメイクされたRezHDが配信されています。次世代機でRezが遊べるなんて・・・ほんと素晴らしい時代になりました。

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