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バトルフィールド 1943

メーカー:エレクトロニックアーツ

配信日:2009年7月8日

ハード:XBOX360 PlayStation3

ジャンル:FPS

入手難易度:★☆☆☆☆

価格目安:1200ゲイツポイント

グラフィック:★★★★☆

サウンド:★★★★☆

操作性:★★★☆☆

システム:★★★★☆

ストーリー:☆☆☆☆☆

難易度:★★★☆☆

ボリューム:★★☆☆☆

総合評価:A

島が丸ごとバトルフィールド!

「バトルフィールド バッドカンパニー」の熱気に落ち着きが見えて来た頃、皆は次回作として発表された「バトルフィールド バッドカンパニー2」を心待ちにしていた。しかしその中現れたのは本作「バトルフィールド 1943」であった。
まさかのBFシリーズ一作目「1942」の続編。現代戦ではなく第二次世界大戦をメインに「アメリカ軍」と「日本軍」が「硫黄島」「ウェーク島」「ガダルカナル島」を舞台に12vs12の24人オンライン対戦が出来る。本作は完全にオンライン対戦メインでありオフラインのキャンペーンは存在せず、代わりに操作チュートリアルが用意されている。そしてバッドカンパニーからの「破壊」の概念もちゃんと存在しているぞ。
ルールは陣取りである「コンクエスト」のみ、兵科はロケットランチャーと修理スパナを装備した「歩兵」、グレネードランチャーと銃剣を装備した「ライフル兵」、スナイパーライフルと設置爆弾を装備した「偵察兵」の3つだ。

ネット配信は侮れない!

なんだか兵科といい、ルールといい、他のBFより少なめの内容になっているがこれはネット配信のタイトルであると考えるとなれば当然の内容だろう。
しかしこれが他のネット配信タイトルより絶対にクオリティが違うのも確かだ。 24人対戦はもちろん、島を丸ごと戦場にしてドンパチできるのだ。
そしてこれはバッドカンパニー2発売までの時間を埋めるには十分な面白さを持っていた。バッドカンパニーにはなかった「戦闘機」の存在、良質なバランスの兵科とマップは他のBFシリーズと肩を並べるほどの面白さをもっている。又オマケモードの「制空権モード」は戦闘機を使い専用マップ「珊瑚礁」を舞台にドッグファイトを繰り広げる事が出来るぞ。 戦闘機の操作は戸惑うかもしれないが練習していけばアクロバットな操作も夢じゃない。というか自分はこれが一番楽しめました。
ただ今回から体力の表示が数字ではなくコールオブデューティのような自動回復のシステムになっているのだが、CoDと比べて自分がどれだけダメージを受けたのか分かりにくいのが残念な所。また戦闘機がもう少し地上の相手に対しての攻撃が強力ならよかったなぁ。
しかしネットで販売されているFPSならこの作品が最も面白いのは間違いない。
評価はA
ちなみに日本軍の「偵察兵」はナイフの代わりになんと日本刀を振り回してくれるぞ。

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